スクエニは、11月7日配信予定の『FINAL FANTASY VII REBIRTH』はメジャーアップデートVersion1.050で、「PS5 Pro」でのプレイ時に選択可能となる「エンハンスモード」が追加実装されると発表しました。浜口ディレクターは、PS公式ブログで次のようなコメントをしています。
「ファイナルファンタジーVII リバース “は、PS5 Proの新アーキテクチャと優れたハードウェアパワーを活用することで、さらなる進化を遂げます。PS5 Pro専用に開発されたエンハンスドモード(※)は、従来のパフォーマンスモードとグラフィックモードの特徴を融合し、新たなビジュアル体験をプレイヤーに提供します。
具体的には、エンハンスドモードでは、フレームレート60FPS、PSSRに対応し、グラフィックスモードと同等の解像度を実現しています(モード名は開発中のものであり、変更される可能性があります)。
これらのビジュアル強化により、世界観、戦闘、カットシーンなど、ゲームのあらゆるシーンがよりリッチに描画され、プレイヤーの没入感をさらに高めます。PS5 Proで、よりスリリングに、より美しくなった『ファイナルファンタジーVII リバース』をぜひご体験ください。」
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』はメジャーアップデートVersion1.050で「PS5 Pro Enhanced」に対応いたします。
— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) September 24, 2024
「PS5 Pro」でのプレイ時に選択可能となる「エンハンスモード」が追加実装され、
60FPSでの動作と、従来の「グラフィックモード」相当の解像感の両立を実現しました。… pic.twitter.com/1Ksi2B0Epq
ゲームしてる場合じゃないっていう人もいて、ムキになって威勢がよかったり、のらりくらり路線に戻ったりしてさ、誰がディレクターになっても同じじゃない?みたいな空気感が漂っている。
任天堂に頭を下げて、ソニー側の顔色を窺ったりしてね、マイクロソフトとは、もう、ハダカの付き合いみたいなもんでさ、手を叩けば、ひょっとこ芸で踊るよ、みたいなことですよ。
横並びのサードパーティだと楽だったのにね。
アップルとも仲良くしないと、世の中はiOSが主流だとかで、こっちは、粘土で屁理屈を捏ねてるだけだもんね。
「故障かなと思ったら?」のページを手繰ってみて、日本メーカーの多機能だとか、使い勝手に呆れてみたり、むかしは、こうじゃなかった的なセピア色の教養で、禄を食むわけでね。
時と場合によっては、小学校に上がる前から教わっている、英語ひとつ喋れないわけだからさ。
そりゃあ、語りたかった物語も多かろう、プレゼンテーションも長かろう。