12月5日に発売される「FANTASIAN Neo Dimension」に合わせて、FFの生みの親である坂口博信氏と、FF14の吉田Pの対談が電ファミニコゲーマーに掲載されました!ちょっとおもしろかったのが、初対面のときのエピソード。
坂口氏:
でも、最初に会った時の印象とはそんなに変わらないですかね。
やっぱり、ジャラジャラしてるけど真面目な人ですよね。あ、でもそういう意味では第一印象は悪かった(笑)。
吉田氏:
まぁ、そうですよね……。実は『新生エオルゼア』が始まる直前に、「坂口さんにはご挨拶だけでもさせていただこう」と思い、人づてにお食事をセッティングしていただきました。新生前だから、10年以上前ですよね。
坂口氏:
その「新生前にご挨拶させていただきたい」というセッティング自体は真面目じゃないですか。だから、まぁ会ってみようかなと思っていたら……もうジャラッジャラじゃないですか!正直「なんだコイツ?」とか思いましたよ(笑)。
今回のインタビューは、「FANTASIAN Neo Dimension」についての企画のはずなのに、すぐに坂口さんがFF14の話をし始めてしまうという流れで、何度もFANTASIANとFF14の話題が行ったり来たりします(笑)。坂口氏は、あくまでFF14のプレイヤーに徹して、絶対に制作には関わらないぞという鉄の意志を感じられるインタビューでした!面白いのでぜひ全文読んでみてくださいませ。
まぁ、『FF14』をやればいいんですよw https://t.co/GwZPDCN6vj
— 坂口博信 (@auuo) November 1, 2024
実際に記事を読んで、遊んでみないと、わかんないですよね。
「学園もの」でも、不登校だとか、登校拒否だけじゃなくて、自閉症だとか、体罰にせよ、イジメだったり受験で「うつ」になって、軽いノイローゼになってしまったとかね。英会話だけじゃないよね。
教師が不足したとか、なり手が沢山いても、教育の質が落ちているとか、際限なく問題を考える人たちがいて、給与の問題だとか、思想傾向、指導力の方針についてなど、無限にあるんだろうね。本当に。
日本の宿題とか、命題というもの、竜の試練のようなもの。教育王国というか「キングダム」めいたものは。栗本薫のグインサーガじゃないけれどさ。
子どもは風の子で、元気一筋、明るく前向き、健康的でスポーツ万能、水泳もマラソンも得意でさ。自立してて真面目で勤勉で、遅刻などは一切なしっていうね。そもそも、それが、いちばん危なかったんでしょうね。