12月5日に発売される「FANTASIAN Neo Dimension」に合わせて、FFの生みの親である坂口博信氏と、FF14の吉田Pの対談が電ファミニコゲーマーに掲載されました!ちょっとおもしろかったのが、初対面のときのエピソード。
坂口氏:
でも、最初に会った時の印象とはそんなに変わらないですかね。
やっぱり、ジャラジャラしてるけど真面目な人ですよね。あ、でもそういう意味では第一印象は悪かった(笑)。
吉田氏:
まぁ、そうですよね……。実は『新生エオルゼア』が始まる直前に、「坂口さんにはご挨拶だけでもさせていただこう」と思い、人づてにお食事をセッティングしていただきました。新生前だから、10年以上前ですよね。
坂口氏:
その「新生前にご挨拶させていただきたい」というセッティング自体は真面目じゃないですか。だから、まぁ会ってみようかなと思っていたら……もうジャラッジャラじゃないですか!正直「なんだコイツ?」とか思いましたよ(笑)。
今回のインタビューは、「FANTASIAN Neo Dimension」についての企画のはずなのに、すぐに坂口さんがFF14の話をし始めてしまうという流れで、何度もFANTASIANとFF14の話題が行ったり来たりします(笑)。坂口氏は、あくまでFF14のプレイヤーに徹して、絶対に制作には関わらないぞという鉄の意志を感じられるインタビューでした!面白いのでぜひ全文読んでみてくださいませ。
まぁ、『FF14』をやればいいんですよw https://t.co/GwZPDCN6vj
— 坂口博信 (@auuo) November 1, 2024