スクエニ公式通販eStoreによると、FF7リバースの設定資料集にあたる「ファイナルファンタジーVII リバース マテリアル アルティマニア」の発売が決定しました。発売日は2024年12月27日。A4判208ページで3,960円(税込)。カバーイラストは野村哲也氏による描き下ろしとなっています。
キャラクター、ロケーション、エネミー、ガジェットなどの設定画のほか、CGアート、絵コンテ、設定資料など、本作の制作過程で創られた素材の数々を、開発スタッフによるコメントとともに掲載。『ファイナルファンタジーVII リバース』の世界を構成するさまざまな要素をまとめて堪能できる豪華な一冊。
e-STOREだけの購入特典として、オリジナルポスター(A2サイズ・折込)が付属し、予約受付中です。
PS初代だとか、Wiiの勢いのよさっていうのは、いつも、キラーソフトっていうけど、当時としては、そこそこクオリティの高いソフトがどっさり用意されていて、今でも「IQ」ってクラシックで面白いよね、みたいな不朽の名作があったりする。
量が太さが、勢いを持って、世の中を変えるんだって、簡単に云うけれど、PSストアのセールを見ると、けっこうな量のカタログがあって、無双尽くしだったPS3の頃と、様変わりしていたりする。世の中、変わりましたね。
でも、アニメ調のものと、グラフィック志向のものが混在していて、ジャンル検索もできるけど、玉石混交ですよねっていうことなんだろうけど、フィルターを通して、ホンモノだけが選ばれ、シリーズ化されていくって本当かいな?
みんな、本当に、遊んでるのかね?っていう部分も、疑問ですけれど、むしろ、ユーザー側にとって、どういうゲームを遊びたいかという欲望というか、夢の企画みたいなものが、希薄なんじゃないかな。