海外のFF7リバース公式Xアカウントにて、FF7リバースのファンイベントの告知がありました。12月13日に米ロサンゼルス近郊での開催で、日本から北瀬Pと浜口Dが参加します。参加者は投稿にリプした人の中から7名が選ばれる予定とのことで、すでに200件を超えるコメントが寄せられています。
現地時間の12月12日はThe Game Awardsの授賞式があるため、北瀬Pと浜口Dのお二人はそこに参加されて、翌日のファンイベントというスケジュールになるものと思われます。
12月13日に米ロサンゼルス近郊でFF7リバースの北瀬Pと浜口Dが参加してのファンイベントが開催決定!
— スクエニ&ガジェットニュース:めっつぉ (@asanagi) December 8, 2024
きっと、12日のThe Game Awards授賞式参加でお二人が渡米するから、その機会にやるってことですね! https://t.co/8iYeN7FGO8
スクエニ研の勝利ですよね。
FF7リバースはアストロボットと並んでゲームアワード最多ノミネートですから
GOTY受賞にも期待がかかりますね
切り口が分かりやすくて、適度に入り組んでいて、面白さにどっぷりハマれるものって、痛快の一言に尽きるもんなんです。ヒーローやスターといった時代を背負ったニューリーダーが現れない以上、人生の基準に迷いが生じるものです。
情報とは、エントロピーの逆数のようなものであって、秩序を決定付ける概念なんですね。まさにカオスとコスモスですけれど、基本的に、無秩序というものは見苦しく、醜く、憎たらしいものなんです。
ということは、情報システムを成り立たせる価値の基準とは、平和の正体そのものでもあるんですね。
新しい物語が伝わる余地があるとするなら、ヒーローやスターとは、その体現者であって、収拾がつかない動乱といった世の中の内戦に対して、新しい時代を告げる手段と信念によって、それらを平定したのです。
われわれは、バブルの崩壊があって、平成不況の枝の下、失われた30余年を生きてきて、未だに混乱した状況に迷い込んだままでいる。そして、ニュースやイシューを待っている。情報を、物語を、価値を手にしたいと心底、望んでいます。